結納当日の仲人夫妻の送迎には、タクシーなどを手配しましょう。
もし仲人が自家用車や電車の利用を申し出た場合は、
お礼とは別に、「御車代」として交通費の実費以上の金額を用意します。
結納の後、祝い膳を省略する場合には、仲人と仲人夫人にそれぞれ「酒肴料」の用意して。
以上の費用は、すべて両家の折半で、包みの表書きも両家の連名に。
仲人への謝礼は、結納後、2~3日中に届けます。
金額は、結納金の1割~2割が目安で、表書きは「御礼」とします。
また、現金を包む場合と、商品券などを贈る場合とがあります。
挙式・披露宴当日の仲人もお願いする場合は、披露宴後にまとめて渡します。
●一言メモ●
Q結納後、結納品はどうするの?
結納品は、両家とも挙式までは飾るのが普通。
でも婚約期間が長い場合や住宅事情でいつまでも飾っておけないようなら、
一度しまって挙式数日前にもう一度飾るようにします。
挙式後は、食べられるものは食べ、それ以外は処分してもOK。
Q婚約解消のとき結納品は返すの?
婚約解消を申し出た側には、贈られたものを返す必要がないという人も。
でも、結納金、結納品、記念品、家族書など
交わしたものは互いに返したほうが、
後を引くこともないのでやはり返したほうがいいと思います。
この場合、仲人などの第三者を通して返してもらうのがマナー。
仲人役へは、後でお礼をすることも忘れずに。